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小児医療はやりがいある職場

近年では小児医療を目指す医学生が減っているそうです。
子どもの数がどんどん減っている現在、小児医療を勉強しても将来開業できないということもあるでしょう。
それから、全ての診療科に共通することですが、昼夜を問わず働かなくてはならず労働条件が厳しいと考えられているようです。
大人ならある程度自分で体調の判断ができますが、子どもの場合は親があわてて判断をしがちです。
結果として「救急で運ばれてきたが、大したことではなかったのに」ということもよくあります。
それから、小児医療というのはある意味総合的な診療科なので、呼吸器も消化器も全て一人で見なければならず力量が試されます。
しかしこれらはどれも、大きなキャリアにつながる経験にもなります。
実際小児医療を経験した医師は総合的な実力を認められるようです。
今は小児科は3Yと言って、「夢、喜び、やりがい」の得られる職場を目指しています。
困難も多いからこそ大きな評価を得られるのではないでしょうか。

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