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地域医療に欠かせない小児医療

地域医療の中でも高齢者医療に並んで重要なのが、小児医療です。
特に、地方では病院の数も種類も十分でなく、町医者が全てを請け負っていることも珍しいことではありません。
ところが、子供というのは病気にかかりやすく、早期に発見しなければ命の危険にさらされてしまうこともあるので、小児医療を専門とする小児科の存在はとても重要です。
小児科の病院が住んでいる市町村にある事で、いつでも病院にかかってちょっとしたことでも相談することができるという安心感があります。
また、子供の健康だけでなく発育に関する相談も気軽にすることができるため、小児科があるとないとでは、頼りにすることができるかどうかにも関わってくるのです。
小児医療では子供の予防医療にも大きく貢献します。
乳幼児の頃には、義務付けられている予防接種の数も多く、もし近くに小児科がなければ遠くの病院に足を運ばなくてはなりません。
そのため、小児科の存在は市町村にとって欠かせないのです。

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